大豆坂通り 地図 青森3-1

大豆坂通り 地図 青森3-1

浪岡町茶屋町で羽州街道から分かれて青森湊へ行く旧道で、 王余魚沢から高田への途中にある急坂「大豆坂」の名から『大豆坂通』と呼ばれた。

寛政二年八月二十七日、林子平・蒲生君平とともに「寛政の三奇人」と称された高山彦九郎が蝦夷地渡海をめざして北上する途次この道を歩き、旧道の様子を「北行日記」に記している。

始点から600m地点にある浪岡八幡宮の創建は、大同2年(807)。坂上田村麻呂が東夷東征の際、この地に宇佐八幡宮の分霊を勧請して国家鎮護の祈願を行い祠を建立したのが始まりと言われている。