西浜街道 地図 青森5-1

西浜街道 地図 青森5-1

西浜街道は、中世以来の幹線道路としての十三街道と鰺ヶ沢で結びついており、弘前から鰺ヶ沢湊、深浦湊、大間越口を経て隣国秋田領へ通じる重要街道でした。

藩政時代の初期には弘前藩、松前藩が参勤交代の通路として使用したほか、幕府の巡見使も通過しています。

藩の御用湊としての深浦、鰺ヶ沢はこの西浜街道により、弘前と結ばれ北前船交易による物資の移出入街道として利用されたが、寛文5年(1665年)以降は碇ヶ関口を通過する羽州街道が重視されるようになると、次第にローカル的な地位に変わっていきました。