ランニングのモチベーションを維持するには?「ランナーズダイアリー」おすすめ活用術。

ランニングのモチベーションを維持するには?「ランナーズダイアリー」おすすめ活用術。

1年の計は元旦にあり。今年はどんなマラソン大会に出場しようか、ランナーの夢が膨らむお正月です。

モチベーションをキープするために、日々の練習の成果やマラソン大会の結果などを、手帳に記録することが役立つでしょう。

そこで利用したいのが、月刊ランナーズの1月号の付録「ランナーズダイアリー」。今回は、マラソン歴19年の筆者が、実際に行っている、おすすめ活用術を紹介します。

月刊ランナーズとは?

全国600万ともいわれる、ランニングやジョギング愛好者のための月刊誌です。 1月号には、毎年「ランナーズダイアリー」がついてきます。

 

月刊ランナーズ2019年1月号
出典:RUNNET(https://runnet.jp/

練習や大会での走行距離を記録し、練習量を把握する。

練習量を把握するのに、最もシンプルな方法が、走行距離を記録することです。

月初から累計していくと、予定しているペースより多いか少ないか比較できます。月末の累計がそのまま月間走行距離になります。

ほかにも、シューズの使い始めた時期を記録しておくと、どれくらいの走行距離でシューズの寿命が来るのかを知ることができます。

本番前にシューズを履きつぶしてしまった…といったことを避けることができます。

練習の内容・体調の変化などを、今後の練習プランに活かす。

・ビルドアップ走・インターバル走などの練習内容
・起伏の激しい地形・到達地点などの練習コース
・関節の痛み・まめの状態などの体調変化

走行距離だけではわからない情報を記録として残し、練習プランの参考にします。

ビルドアップ走とは、ゆっくりペースからスタートし、徐々にスピードを上げて最後は早いペースで走るトレーニング。インターバル走とは、早く走るのと遅く走るのを交互に繰り返すトレーニングです。 短い時間でも効果が上がりやすい方法といわれています。

エントリー状況や大会結果を、モチベーションアップにつなげる。

出場を予定している大会の申し込み開始日を忘れていて、気づけば定員オーバーで締め切られていた経験はありませんか?

申し込み忘れを予防するために、申し込み開始日を、ランナーズダイアリーに記載しておくことが重要です。

また、出場が決まった大会を書いておけば、日々それを目にすることで、練習の励みになります。

大会後にラップ時間は都度記録しておけば、次回同じ大会に出場する時のペース配分に活用できます。

もちろん、ゴールタイムの記録は、良くても悪くても、今後のモチベーションアップのための貴重な資料です。

 

月刊 ランナーズ ダイアリー 付録
2002年10月の記録。走行距離、累計とともに、当時はまじめに棒グラフまでつけていた。

2018年版からは、棒グラフ記入欄、フルマラソンラップタイム表、持ち物チェックリストがなくなりました。また、2019年版からは、練習日誌こだわり活用法や思い出のレースなど先達ランナーのコラム欄もなくなり、月単位での見開きページは予定・目標欄に改訂されました。

必要な部分は書き加えてアレンジしていき、自分だけの貴重な日記にしていくのがいいと思います。

月刊ランナーズは現在すでに2月号が発売されていますが、ランナーズダイアリーが付録についている1月号は、今ならバックナンバーとして、ランネットで購入できます。

今どき、GPS付時計のデータをパソコンに取り込む人も多いとは思いますが、手元にノートを常備するアナログ方式も案外効果的です。

今まで使ったことがない人、練習のモチベーションがなかなかキープできない人は、ぜひ一度お試しください。

 

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