マラソン初心者必見。冬のランニングを快適にするポイント5つ。

マラソン初心者必見。冬のランニングを快適にするポイント5つ。

寒くて、おっくうになりがちな冬の練習。
しかし、マラソン大会のシーズンでもあるので、できるだけ練習もしておきたいところですよね。

今日は、冬の練習を快適に行う工夫を紹介します。

事前に、走る服装を準備しておく。

走ろうと思い立ってから服装を準備すると、ズルズル時間が経って、家を出そびれることがあります。
カイロや手袋などの防寒具も、つい忘れがち。
それを防ぐためには、早朝ランでも、帰宅してからの練習でも、前日から準備しておくことです。
すぐに着替えて出発できるようにしておきましょう。

【冬の防寒具 持ち物リスト】
・帽子
・ネックウォーマー
・手袋
・タオル
・カイロ

インナーを工夫して、汗冷えを防ぐ。

気温は低くても、走っていると案外汗をかきます。
コンビニで休憩したり、趣味のお店に立ち寄ったりして、止まっている時間が長くなると困るのが、汗冷え。

そんなとき、インナーのドライレイヤーとして、ファイントラックの“パワーメッシュ”や“スキンメッシュ”が重宝します。
スキンメッシュは薄くても案外保温性があり、肌触りが柔らかくて、冬のゆっくりランには最適です。
パワーメッシュは、 大会本番時、オールシーズンで着用しているほどのお気にいり。

準備ができていないときに応急処置として汗冷えを防ぐ良い方法は、お腹や背中にタオルを入れることです。

 

ドライレイヤー パワーメッシュ スキンメッシュ
左からパワーメッシュ、スキンメッシュ、スキンメッシュ長袖。

45リットルビニル袋を、風対策に応用。

基本的な風対策は、当然ですがウインドブレイカーを着用することです。

身体が温まると脱いで、腰に巻いておきます。
その際には、カイロをお腹にあててウインドブレーカーで覆うようにすると、内臓疲労による下痢を防ぐことができます。

しかし、45リットルのビニル袋を、首と腕が出る所に穴をあけると、簡易ウインドブレーカーに早変わり。

また、頭からかぶると保温にもなります。
ただし蒸れるときは敢えてかぶらずに、両肩のところに洗濯ばさみで留め、からだの前面を覆うようにしておくと効果的です。
※防風のためビニル袋を持つときは、 洗濯ばさみも持参するよう心がけます。

軽量で使い捨て可能なので、大会でも使用できます。

私は、ウインドブレーカーとビニル袋を併用することもあります。

水たまりやマンホールの蓋を踏まない。

寒い冬の日、水たまりは凍っている危険性があります。
マンホールの蓋は、濡れているかどうかすら、わかりにくいものです。
いずれも走っている時に踏んでしまうと、 滑って転んで怪我をしかねません。
足元に注意を払い、踏まないようにして走りましょう。

 

マンホール 蓋 濡れる 転ぶ スリップ 危険
スリップの危険があるものは、踏まないように心がける。

銭湯や日帰り温泉を練習のゴールに設定する。

冷えたからだを温めるには、入浴が一番。

私は、練習後の温泉を、主たる目的にすることが多々あります。
ゴール地点を温泉にすると、お湯につかって極楽気分の自分を想像することができて、練習で苦しいときの励みになります。
加えて、お風呂上がりのビールや炭酸飲料も楽しみです。

お風呂上りに湯冷めしないよう、しっかり防寒具を持つ必要があり、荷物が多くなってしまうのが難点ですが、それも負荷をかけた練習だとポジティブにとらえています。

 

寒い日のランニングこそ、工夫する楽しみが広がります。
さあ、自分なりの準備をしっかり整えて、外に飛び出しましょう!